新世紀エヴァンゲリオンあらすじ

「新世紀エヴァンゲリオン」あらすじ

2000年9月13日、南極で"セカンドインパクト"と呼ばれる大災害が起きた。その災害は地球全体に大きな損害を与えた。
2015年、セカンドインパクトの被害から復興しつつあった世界に、新たに"使徒"と呼ばれる脅威が現れた。
国連の下部組織である特務機関NERV（ネルフ）は、襲来する使徒を殲滅するため、汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンを極秘に開発していた。そのパイロットには、まだ14歳の多感な少年・少女が選ばれ、世界の命運を託されたのであった。
ある日、主人公である碇シンジは父親であるゲンドウに呼び出され第3新東京都市に移住してくる。しかし、第3新東京都市にたどり着いた彼の目の前に、突如として"使徒"が現れる。