ライトノベルの楽しい書き方
キャスト
与八雲/ 佐藤永典
本作の主人公。私立南堂学園1年の男子生徒。16歳だというのに、あまり恋愛に興味がなく面倒だと思っており、初恋すら経験したことがなかった。流鏑馬剣のことは以前から「綺麗な生物」と認識していたものの、別に恋愛感情を抱いてはいなかった。だが、剣の作家活動に協力するため、お試しで付き合い始めてから少しずつ価値観が変わって来ている。大の海産動物好きで、クラゲやウミウシなどを可愛いという独特の感性を持つ。曰く「深海と宇宙は男の浪漫」とのこと。もっとも、八雲自身は生物のいない宇宙を好いているわけではなく、単に深海が好きなことを強調する表現として宇宙を並べたに過ぎない。将来の夢は「海の生き者博士」。ただし、本人にも具体的にその夢の形が見えていない。というのも、たとえ無脊椎動物で理論的には痛みを感じないとしてもウミウシなどの解剖ができず、標本などを研究したいわけではないから。むしろ八雲としては、生きている海の生物を守り、愛したいと思っている。
流鏑馬 剣/ 須藤茉麻
本作の主人公。私立南堂学園1年で八雲のクラスメイト。美人(ただし目つきが凶悪)でスタイルもよく、スポーツも万能。小柄でもない八雲より少しだけ身長が高い。特に格闘技においては非凡な才能を有しており、幼い頃熊と戦い、しかも勝利している。ただ、本人は「可愛い女の子」に憧れており、格闘技に優れていることに対し、逆にコンプレックスすら抱いている。中学生の頃に姫宮美桜(ひめみや みお)のペンネームにより処女作、「まほぴよっ!」でライトノベル作家デビューした期待の新人。文才はそれなりにあるようだが、「自分の体験したことしか書けない」という弱点を持っており、よくスランプに陥る。また、父親は非常に厳格な人物であり、娘がライトノベル作家になることをゆるすはずもないので、剣がライトノベル作家であることは秘密となっており、顔出しもしていない。「作家特有」の妄想癖と素直になれない性格のおかげで、焼き餅を焼いたり八雲の真意を試そうとしたりしては、事を悪い方向へ持って行ってしまう。
市古ゆうな/ 竹達彩奈
私立南堂学園1年で八雲の隣のクラスに所属する女子生徒。石切清麿の調査によれば、学園内のランキングで「萌え部門」1位。「ぽんぽん」のペンネームでイラストレーターをしており、剣の書いたライトノベルに可愛らしいイラストを入れている。ドジっ娘であがり症、口癖は「はわわわ…」。押しが弱く、気が弱いと思われがちで、現にそう思われているが意思の強いところがあり、譲らない点については譲らない。サメに襲われたときにうろたえながらも冷静な判断をしたり、剣の代役として聴衆の前で話をするなど、逆境に強いところがある。その容姿、性格ともに剣の理想をほとんどそのまま投影しており、ときおり剣は自分と比較し鬱々としている。一方で市古は「使えない」自分にコンプレックスを抱きつつ剣にあこがれていて、その気持ちのすれ違いから大げんかしたりしつつも、いつの間にか無二の親友となった。
石切清麿/ 鈴木拡樹
八雲のクラスメイト。意図不明かつ中途半端なロン毛が特徴的。アニメ研究会所属で戦略シミュレーションゲーム好きであり、また校内の女子のパラメーターをつけたりと、かなり趣味が広い。海産動物好きの八雲とはたまに話がかみ合わないが、仲良くやっている。かなり気弱だが心優しい性格で、原作3巻からはなぜかモテ期が到来している。



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