｢パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド｣ストーリー

パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド

カリブ海からアジア、そして“世界の果て”へ―!!

(2008/10/16)

ウィル･ターナーとエリザベス･スワンは溺死した船乗りが沈む“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー”に囚われているジャック･スパロウを救出するべく、宿敵キャプテン・バルボッサと手を組み旅に出た。その頃、デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ、強大な力を得た東インド会社のベケット卿は世界制覇を目論み、海賊達を次々と撃破していた。時代の終焉を迎えようとしていた海賊たちは、最後の望みをかけ“伝説の海賊”9人を招集し全面対決に出ようとしていたが、鍵を握る伝説の海賊の9人目がジャック･スパロウであることが判明。果たしてジャック・スパロウを助け出すことは出来るのか？そして、海賊達の運命は―？