｢天使にラブ・ソングを2｣イントロダクション

歌って踊る修道女デロリスのミュージカル・痛快・コメディ第2弾！

(2008/10/16)

歌って踊るエネルギッシュな修道女、シスター・クラレンス(デロリス)の活躍を描くミュージカル・コメディ「天使にラブソングを」の第2弾。監督はエミール・アルドリーノに代わり俳優でもあるビル・デュークが勤める。製作は、前作に続きスコット・ルーディンと、ドーン・スティール。エグゼクティヴ・プロデューサーには「ワーキング・ガール」のローレンス・マークと、前作で共同製作を務めたマリオ・イスコヴィッチ。主役デロリスは前作に続きウーピー・ゴールドバーグ。共演はマギー・スミス、キャシー・ナジミーら前作のキャストに加え、「荒野の七人」のジェームズ・コバーンや歌姫ローリン･ヒルほか。