20世紀少年 <第2章> 最後の希望
“血のおおみそか”から15年後…
(2008/11/10)

舞台となるのは第1章でメインとなった“血のおおみそか”から15年後。“血のおおみそか”を阻止しようとしたケンヂと仲間たちを悪に、そして事件の首謀者である“ともだち”を正義とした歴史が続いていた。
今作での主人公はケンヂの姪、遠藤カンナ。彼女を演じるのは約3000人の中から選ばれた平愛梨。彼女はこの役への思い入れが強く、オーディションへは髪をカンナにあわせてバッサリと切り、「ダメだったら辞めよう」という覚悟で臨んだという。
またカンナとともに第2章で重要な役どころなのがカンナの同級生の小泉響子。この大役に抜擢されたのが女優の木南晴夏。彼女は堤監督や原作者の浦沢直樹も「そっくり!」と太鼓判を押すほどのはまり役と言われている。
以上のようなフレッシュなキャストがケンヂのいない第2章を盛り上げる!!



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