のだめカンタービレ 最終楽章 後編
【あらすじ】夢を追いかけながらすれ違うのだめと千秋、ふたりの恋のフィナーレは!?
(2010/04/21)

離れ離れに暮らすことになったのだめと千秋。千秋はエリーゼの孫Ruiとの共演を持ちかけられる。一方のだめは千秋といつか共演するという夢を叶えるためにレッスンに励んでいた。
清良が出場するヴァイオリンコンクールに出向いたのだめは、ピアノ部門で聴いた「ラヴェル ピアノ協奏曲」に心を奪われ、いつか千秋と演奏したいと思う。しかしこの曲こそが千秋がRuiと共演する曲であった。ショックを受けるのだめ。
二人の演奏を聞いて自身を喪失したのだめは、千秋にプロポーズをするものの、千秋は取り合ってくれない。そしてのだめは、シュトレーゼマンに共演を持ちかけられ、OKする。それを知った千秋は・・・?二人の恋の行方は・・・?



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