パラダイス・キス
【ネタ】実写版「パラダイス・キス」、キャスト陣が売れっ子ゆえの超過酷な撮影とは
(2010/09/14)

来年春公開予定の映画「パラダイス・キス」を撮影中の北川景子がその過酷な撮影状況を語った。

「パラダイス・キス」は矢沢あいの人気コミック。進学校に通う優等生・早坂紫を主人公に、誰もが共感する青春の葛藤や恋愛、友情を描いた作品だ。今回その人気作品の実写化にあたりキャスティングされているのは、北川景子のほかに、向井理、山本裕典、五十嵐隼士、賀来賢人ら。いずれも今人気絶頂の俳優陣だけあって、スケジュールを抑えるのも大変。そろって撮影できる日数が限られているため、ほとんど寝ずに4日間撮影が行われていたことを明かした。

「32時終わり」と記されたスケジュールを見て苦笑するしかない。そんな状況の中でも、スタッフ・キャストが一丸となって撮影を行った。その結果、北川自身も自身の演技に確かな手ごたえを感じたようだ。

さらに北川は、「いつもたいてい私が悩まされる役や作品に対するプレッシャーが今回全くない」と語る。女優として常に成長を続けている彼女だが、「パラダイス・キス」ではこれまでとは違う、一皮向けた北川が見れるということだろうか。



パラダイス・キス[TOP]
シネマ情報一覧
シネマコーナー[TOP]

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau