漫才ギャング
【イントロダクション】品川ヒロシ監督第2作!!留置場で漫才コンビ結成!?
(2011/03/09)

「ドロップ」で映画監督デビューを果たしたお笑いコンビ品川庄司、品川ヒロシの監督第2作。前作に引き続き、品川自ら脚本も担当している。原作は品川著の同名小説。

コンビ結成10年目を迎える売れない漫才コンビでボケとネタ作りを担当する飛夫(佐藤隆太)。

相方から突然解散を告げられ、納得できない飛夫はヤケ酒のせいでトラブルに巻き込まれ、留置場に入れられてしまう。そこで出会ったのは、全身にタトゥーが入った荒くれ者・龍平(上地雄輔)。
飛夫は龍平と話をしていくうちに、彼にツッコミの才能があるのではないかと注目。

「俺と漫才コンビを組まないか」と申し入れると、意外にも龍平はそれを承諾するが・・・




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