ロボジー
【ゴシップ】吉高由里子、人気の秘密は「胸モミモミ」!? それってセクハラじゃ…
(2012/01/13)

今週末14日から公開される映画『ロボジー』に出演する人気上昇中の女優・吉高由里子(よしたかゆりこ=23)。

原宿でのスカウトをキッカケに2006年にデビュー。
2008年に出演した映画『蛇にピアス』で鮮烈ヌードを堂々と披露ことで知名度を上げ、以後多くのドラマ・映画で活躍しているほか、最近では天然キャラを生かしてバラエティでも存在感を放っている。

同じ事務所・アミューズの若手女優といえば上野樹里(うえのじゅり=25)が有名だが、今や上野の人気を追い抜く勢いの吉高。
ワガママ放題の上野とは違い現場でも評判が良いというが、何でもその秘密は彼女独特のセクハラチックなあいさつだとか。
『東京スポーツ』が伝えている。

「実は吉高さんは、スタジオ入りすると最初に会ったスタッフの胸をもみながら『おはよう〜っス』とあいさつするのが恒例になっているんです。しかも胸をもまれるのは決まって男性スタッフだけなんです」(芸能プロ関係者:東京スポーツ)

昨年10月期には月9ドラマ『私が恋愛できない理由』(フジテレビ系)にメインキャストで出演。
香里奈(かりな=27)、AKB48・大島優子(おおしまゆうこ=23)らと共に恋愛に対して不器用な女性をリアルに演じ、15.8%とまずまず好調な平均視聴率を記録した。
そこでも吉高は過剰とも言えるスキンシップで男性スタッフに接し、現場を盛り上げていたという。

「彼女に胸をもまれて嫌がる男性スタッフは誰もいない。そのうち、みんな期待するようになって彼女がスタジオ入りする直前に楽屋や廊下などをウロウロするスタッフが急増したほど。打ち上げでも酒の勢いが加わりスタッフの胸をもみまくっていた」(同)

ひとつ間違えれば立派なセクハラ行為だが、嫌がられないばかりでなくむしろ好評なのは吉高のキャラクターと美貌のお陰。
スタッフだけではなく共演者の俳優にも分け隔てなく"胸もみあいさつ"をするといい、その甲斐あってか(?)人気俳優からの「また共演したい」というオファーも殺到中だとか。

「小栗旬や松山ケンイチ、二宮和也、藤原竜也、向井理、ベテランでは佐藤浩市、仲代達矢、西田敏行までかなりの人数がオファーしている。なかには『彼女が出演するならスケジュールを空ける』と言ってる猛者もいる。おそらくみんな胸をもまれて、仲良くなったんじゃないかな」(同)

さらにお笑い界では志村けんや明石屋さんま、タモリ、ダウンタウンの浜田雅功らも吉高にメロメロ。
春には人気漫画を原作とした出演映画『僕等がいた』も公開される彼女はもはや「芸能界に敵なし」状態で、今年はさらなる飛躍の年になりそうだ。

「吉高さんはよって気が合えば知らないおじさんと平気で朝まで飲んでいるそうです。いまの芸能界にいない新しいタイプの女優ですよ」(関係者:同)

売れて天狗になってしまい仕事のオファーが無いという先輩・上野を反面教師とし、息の長い女優になれるか。
2012年も"胸もみ女優"・吉高由里子から目が離せない。



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