ブラッディ・マンデイシーズン2
【ブラッディ・マンデイ2あらすじ】
『明日の夜8時、東京で核爆弾が…!』
そんな電話が現内閣総理大臣・九条彰彦(竜雷太)の元へかかってきている。
電話をかけているのは2年前のテロリスト・折原マヤ(吉瀬美智子)のようだ。

マヤからの電話を受けた九条は、サードアイのメンバーに召集をかけた。
指揮を執るのは霧島悟郎(吉沢悠)・・・ではなく、新メンバー萩原太朗(高嶋政宏)。

一方、2年前のテロ事件以降、ショックが癒えない高木藤丸(三浦春馬)は、浪人生となりひっそり暮らしていた。
そんな藤丸のバイト先に、謎の留学生・水沢響(黒川智花)が現れる。
水沢響・・・彼女が原因で再び事件に巻き込まれるとは気付かない藤丸だったが、バイト先が「オリハラマヤ」と名乗る謎の女殺し屋に襲われたことで、彼女と共に逃げるはめになってしまう。
そんな時、九条音弥(佐藤健)と朝田あおい(藤井美菜)の目の前でも、音弥の祖父・九条彰彦が何者かに狙撃された―――。

その頃、テロを追うサードアイは、「核爆弾」のありかを突き止めていた。
なんと、飛行機に搭載されているようだ。そしてその飛行機には、2年前のテロの首謀者であるJ(成宮寛貴)が搭乗していたのだった。
「核」ジャックされた飛行機はすでに東京上空に到達。東京壊滅までのカウントダウンが始まった。
そんな中、萩原がある決断を下す。そうである、ファルコンこと高木藤丸の召集だ。


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