忠臣蔵ーその男、大石内蔵助
【忠臣蔵ーその男、大石内蔵助あらすじ】
元祿十四年春。
播州赤穂藩浅野家家老の大石内蔵助(田村正和)は、江戸からの思いも寄らぬ知らせに言葉を失った。

藩主の浅野内匠頭(玉山鉄二)が、殿中松の廊下で高家筆頭・吉良上野介(西田敏行)に斬りかかったというのだ。

内匠頭は朝廷からの使者を接待する役目"勅使饗応役"を務めていたが、
諸式指南役の上野介からことごとく意地悪い仕打ちを受け、その屈辱に耐えかねてのことだった。

さらに、時を経ずして届いた続報に、内蔵助はがく然と息をのむ。
なんと幕府は、殿中における刃傷沙汰を不届き千万として内匠頭に即日切腹を命じ、
かつ赤穂五万三千石は取り潰しという裁定を下したのだ…。

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