あらすじ

上地雄輔物語

【あらすじ】

「ホントに俺が書きましたっ！！」
で一気に人気になった俳優・上地雄輔の初のフォト＆エッセイ集『上地雄輔物語』。

2008年8月に発刊されると同時に爆発的ベストセラーとなっているこの自伝エッセイが、
今度はドラマになっちゃいましたっ!

幼少、青春時代から今に至るまでの出来事を中心とした内容で、
天然おバカっぷりが笑えるシーンや、表情一変、思わずグッとくるような泣けるシーンまで、
エッセイを基に完全ドラマ化。

家族に恩人。友人、野球、学校のことまで今まで知られていなかった上地雄輔の本音と素顔が、
本人を通じて見事に演じられます。

もちろんこれだけでは終わりません。
ドラマといえばやっぱり主題歌♪

今回このドラマの主題歌を担当するのは“遊助”。
初めて聞く人はどんな新人かと思うだろうが、これは上地雄輔のアーティストネーム。

昔、こっそり誰にも知られずに書き上げたという『ひまわり』が今回の主題歌です。

上地本人の作った曲で、上地本人が演じて、上地本人が今までの人生を振り返るファンならたまらないこのドラマ。
今までファンだった人も、これまで全く興味がなかった人も、
これを見れば上地雄輔がもっともっと好きになる!

放送は3月で放送日は未定!
ドラマの放送までは着メロ『ひまわり/遊助』をダウンロードして、
誰よりも先に“上地雄輔の世界”に染まっちゃおう!!