家族のうた
【家族のうたあらすじ】
ロックバンド「under cloud」のボーカル&ギターだった早川正義(オダギリジョー)は、97年のデビュー以来ヒットを連発し、抱かれたい男No.1にも選ばれ、自ら作曲した曲「Going」もミリオンヒット、女の子を口説いてはホテルに連れ込む日々を送っていた。
翌年under cloudは解散、正義はソロ活動を始めるもことごとく失敗していった。

2012年、正義は社宅の一戸建てに暮らしており、仕事は土曜早朝放送のラジオのみという状態だった。
ある日、いつものように早朝ラジオ放送を行なっている正義を、離れたところから見つめる2人の子どもがいた。

数日後、under cloudの頃からのマネージャー・三木(ユースケ・サンタマリア)に連れられレコード会社にやってきた正義。どうやら曲の依頼があったという。上機嫌の正義だったが、来客室で待っていたのは…。


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