白旗の少女
【白旗の少女あらすじ】
比嘉富子(黒木瞳)は、本屋で見つけた白旗を高く揚げて手を振る少女の写真に釘付けになった。
それは太平洋戦争中の沖縄で米軍カメラマンが撮影したものだった。

写真の少女は、当時7歳の富子。富子はこの写真によって、今まで語ること無く封印してきた悲惨な記憶が蘇るのを感じた。

昭和19年秋、沖縄・首里で松川家の末っ子として生まれた富子は、父親の直彰と姉のヨシ子、初子、兄の直裕の5人で暮らしていた。太平洋戦争が開戦して3年が経過していたが、沖縄ではまだ差し迫った緊張感は無く、松川家は農作業などに明け暮れていた…。

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