ターミネーター:サラ･コナークロニクルズ・ターミネーター：サラ･コナークロニクルズあらすじ

ターミネーター:サラ･コナークロニクルズ

【ターミネーター：サラ･コナークロニクルズあらすじ】

サイバーダイン社が開発することになる軍事システム「スカイネット」の研究データを破壊してから5年、
1997年に起こるはずだった「審判の日」は寸前のところで阻止された。
そして平和が訪れ、ジョンとサラは幸せに暮らしていた。
しかし、そんな2人に研究データの破壊により爆死したサイバーダイン社の技術者・ダイソンの殺人容疑がかけられてしまう。
そんな2人を抹殺するために新たなターミネーターが姿を現した。
そんな緊急事態を知った反乱軍は2人を守るために美少女ターミネーターを送り込んだ。
キャメロンから「審判の日」が2011年に迫っていることを知らされたコナー親子は再び｢審判の日｣を防ぐ為に立ち上がるのであった。