佐藤健､最後のﾌﾞﾛｸﾞが泣けると評判!｢WITH｣閉鎖で伸びるｺﾒ数

(07/01)

事前に告知されていたように､6月一杯をもって佐藤健ｸﾝのｵﾌｨｼｬﾙﾌﾞﾛｸﾞ｢WITH｣が閉鎖となりました｡

そして7月1日からは新たに｢佐藤健ｵﾌｨｼｬﾙｻｲﾄ｣が立ち上げられることになっています｡

11時45分現在､まだ｢佐藤健ｵﾌｨｼｬﾙｻｲﾄ｣のｵｰﾌﾟﾝは確認できていませんが､本日中になんらかの動きがあると思います｡

｢WITH｣での最後のｴﾝﾄﾘｰは､閉鎖ぎりぎりの30日23時58分の更新されました｡

｢けじめの日｡｣というﾀｲﾄﾙで更新された記事には､佐藤健ｸﾝの素直な思いが綴られています｡

ﾌﾞﾛｸﾞ開設時から文章を書くのが苦手だと公言してきた佐藤健ｸﾝですが､苦手だとは思えないほど語られた文章には説得力が感じられました｡

閉鎖の寂しさと同時に､新たに動き出すｵﾌｨｼｬﾙｻｲﾄへの期待も大きいようで､そんな佐藤健ｸﾝの文章を見ていると今後もｵﾌｨｼｬﾙｻｲﾄでﾌﾞﾛｸﾞに代わってﾌｧﾝが楽しめるようなｺﾝﾃﾝﾂを提供してくれるような予感がします｡

既に､以前誕生日の際に行った｢TAKERU TV｣というUstreamの生中継企画が決まっていて､佐藤健ｸﾝとしてはﾌﾞﾛｸﾞの代わりに定期的に｢TAKERU TV｣を放送してﾌｧﾝとのつながりを持ち続けたいとのこと｡

ﾌﾞﾛｸﾞは30日で閉鎖になったものの､ｺﾒﾝﾄは7月いっぱいまで可能｡

現在､最後のｴﾝﾄﾘｰには6000件を超えるｺﾒﾝﾄが寄せられていて､いかに多くのﾌｧﾝに愛されていたﾌﾞﾛｸﾞだったのかが分かります｡

ﾌﾞﾛｸﾞのﾀｲﾄﾙ通り､まさにﾌｧﾝと"ともに"─WITH─あったﾌﾞﾛｸﾞでした｡

ﾔﾌﾟﾛｸﾞのﾌﾞﾛｸﾞは､ｱﾒﾌﾞﾛ移設後にﾌｧﾝの要望によって書籍化されましたが､果たして｢WITH｣にはそういった動きがあるのでしょうか｡

ｵﾌｨｼｬﾙｻｲﾄｵｰﾌﾟﾝとともに､｢WITH｣の今後についても気になるところです｡