城田優にビッグアーティストからラブコール!ハウィー・Dとコラボの決め手はコレ
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アーティスト・Uとしても活動を始めた俳優の城田優クンが、バックストリートボーイズのハウィー・Dさんとコラボデュエットしていることが発表されました。

11月9日に発売されるハウィー・Dさんソロデビューアルバムの日本盤ボーナストラックとして収録される楽曲で、城田優クンとのコラボが実現。

またこの「14.If I Say feat. U」はジャッキーチェン主演映画「1911」の日本語吹替版エンドクレジットテーマソングにも決定しています。

今回のコラボは、ハウィーDさん側からのラブコールがきっかけ。

ソロデビューアルバムが日本でも発売されることから「スペシャルなコラボレーションをしたい」という案が浮上。

国際的なアイデンティティを持ち世界で通用するアーティストを探しているなかで城田優クンに白羽の矢が立ったといいます。

城田優クンはスペイン人の母を持ち、日本語・スペイン語に加え英語も操るトリリンガル。

ハウィーDさんも英語とスペイン語を話せるバイリンガルということもあり、互いに通じる部分もあります。

コラボ相手を探していたスタッフの目にとまった城田優クンの歌唱力を本人がチェックし、その歌声と音楽性の高さにGOサインが出てUへのオファーが決まったとのこと。

楽曲は英語とスペイン語が登場する歌詞になっており、二人の共通項が表現されたものに仕上がっています。

城田優クンの歌声が収録されたアルバム「BACK TO ME」は11月9日発売。
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