中山優馬ハリウッド監督に出演直訴!「ジョン・カーター」吹替でレッドカーペットに登場
(02/24)

中山優馬クンが現地時間22日にロサンゼルスで開催された映画「ジョン・カーター」のワールドプレミアに登場しました。

中山優馬クンは同作の日本語吹き替え版を担当しており、自身初となるレッドカーペットを体験することになりました。

映画「ジョン・カーター」はアンドリュー・スタントン監督によるファンタジー映画で、ウォルト・ディズニー生誕110年記念作品としてSF小説「火星シリーズ」を実写化したもの。

原作である「火星シリーズ」はエドガー・ライス・バローズによる作品で、南北戦争で家族を失った主人公、ジョン・カーターがひょんなことから未知なる惑星に迷い込み、そこで権力者によって滅亡の危機にひんしていた住民たちのために戦いに身を投じていくというロマンスファンタジー。

中山優馬クンが日本語吹き替え版で演じるのは、ジョン・カーターが唯一心を許している甥っ子のエドガーという役です。

念願だったというスタントン監督と対面した中山優馬クンは、「冒険心あふれるエドガーの資質にぴったりだと思う。次回作は未定だけれど、ぜひ出演を検討させてほしい」と監督から絶賛されると、緊張しながらも笑顔を見せました。

監督からの"ラブコール"に「絶対に出演したいです。でもその前に勉強しなくてはならないことがたくさんある。そのときのためにも英語は勉強しておきたい」と、ハリウッドデビューにも意欲をのぞかせました。

「ファインディング・ニモ」や「ウォーリー」を手がけたスタントン監督の最新作「ジョン・カーター」は、4月13日から日本公開。
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