瀬戸祐介｢ちゃんと歌えなくて踊れなくて本当にすみません｣､ﾃﾆﾐｭ静岡千秋楽で号泣!!

(01/13)

1/12､静岡市清水文化ｾﾝﾀｰにて､ﾃﾆﾐｭ静岡公演千秋楽が行われました｡瀬戸ｸﾝにとっては鳳長太郎としての千秋楽｡本番直前に更新されたﾌﾞﾛｸﾞには､｢ちょっと寂しいですが､ｷﾗｷﾗした舞台をみんなと一緒につくりたい｣という決意と､堀尾役の山田諒ｸﾝとのﾂｰｼｮｯﾄ｡
そして本番｡順調に出番をこなす瀬戸ｸﾝでしたが､最後の曲で思わず感極まり､涙ぐんでいました｡必死に涙をこらえながらのﾀﾞﾝｽと歌(のちに本人が｢ちゃんと歌えなくて踊れなくて本当にすみません｣と謝っていました)に､瀬戸ｸﾝのﾃﾆﾐｭにかける熱い思いが感じられました｡ｶｰﾃﾝｺｰﾙ後に行われたﾃﾆﾐｭ成人式の間に一度涙は治まったようですが､ｱﾝｺｰﾙのFGKSでは再び号泣｡ﾃｨｯｼｭを握りながらの登場となりました｡客席に一度降りてから再びｽﾃｰｼﾞに戻ってきた瀬戸ｸﾝのとなりには､氷帝ﾒﾝﾊﾞｰの久保田ｸﾝと秋山ｸﾝ｡号泣する瀬戸ｸﾝに､久保田ｸﾝが(最後なんだから)前に出ろ､と促す場面も見られました｡
最後まで涙､涙だった瀬戸ｸﾝには､他校ｷｬｽﾄからも､｢ゆｰすけ､ありがとう!｣の声が飛び交い､瀬戸ｸﾝの冬公演は幕を閉じました｡

次はﾄﾞﾘﾗｲで会えるのを楽しみにして待っていましょう!!