「仮面ライダーW(ダブル)」変身ポーズのアレは桐山漣が考案していた!?
(10/07)
「仮面ライダーW(ダブル)」で左翔太郎を演じる桐山漣クンが、以前からインタビューなどで度々口にしていた、変身シーンで自分の意見を取り入れてもらった部分というのがどこなのか、ブログにて明らかにされました。
2人で1人の仮面ライダーではありますが、フィリップは意識を飛ばすので、実際に変身ポーズをとるのは翔太郎(桐山漣)になります。
変身を担当する桐山漣クンの意見が反映されているのは、
・ジョーカーのメモリを回すところ
・ダブルドライバーをクロスさせた開いた後、両手を「さあ来い」という感じで広げるところ
の2箇所だそうです。
どちらも変身シーンの中でも印象的な動きで、特に2つ目の手を広げるところはそのまま仮面ライダーWの立ちポーズになっているほどです。
今度「仮面ライダーW(ダブル)」を見る際には、この変身ポーズに注目してみては??
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