「名前をなくした女神」3話、子役のトラウマが心配!?壮絶なストーリーに視聴率の反応は
4月26日放送の火曜ドラマの視聴率がそれぞれ明らかになった。

前回は11%台と初回より上昇した「名前をなくした女神」第3話は、10.8%(-0.4)を記録。

3話でもそれぞれの家庭の奥様が悩ましい事情を抱えながら子供を巻き込み、子供同士でも仲間はずれが起こるなど、「子役にこんなストーリー演じさせていいのか?」と思ってしまうほどの辛い展開。
刺激的ではあるが、視聴者が見続けたいと思えるかが着目のしどころだろう。

反町隆史主演の「グッドライフ」は9.5%(-0.0)と初回と同じ数字を記録した。子供の白血病が発覚するという展開ながらも、やや単調な第2回だったかもしれない。

NHKの「マドンナ・ヴェルデ」は8.2%(+0.9)。母親の妊娠というテーマでTBS「生まれる。」と若干テーマが被っている。
FTIslandのイ・ホンギが出演する「マッスルガール」は1.9%(+0.5)を記録。28日からはイ・ホンギが出演した「美男ですね」がフジテレビで再放送される。
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