「幸せになろうよ」早くもギリギリの視聴率!?「JIN-仁-」以外に立ち込める暗雲
5月2日〜3日放送の月・火ドラマについて、視聴率がそれぞれ明らかになった。

月9ドラマ「幸せになろうよ」の第3回は10.0%(-1.9)と第2回よりも下降、佐々木蔵之介主演シリーズ「ハンチョウ」は10.1%(-1.3)を記録した。
「幸せになろうよ」は早くもギリギリ2桁のところまで来てしまい、今後上昇に起因しそうな話題もない状況。「第2の婚カツ」などと言われており、「冬のサクラ」で少し持ち返したようにみえたSMAPドラマに再度暗雲が立ち込めそうだ。

火曜ドラマの「名前をなくした女神」は10.5%(-0.3)と維持。
「美しい隣人」と通じるところもありそうな女の怖さが際立つドラマだが、思うように数字が伸びてはいない。

反町隆史主演の「グッドライフ」は8.3%(-1.2)。
脚本は共感や感動を呼びそうだが、全体的に「JIN-仁-」以外のドラマ視聴率が不調の中、例にもれず1桁となってしまった。

NHK「マドンナ・ヴェルデ」は7.2%(-1.0)、イ・ホンギが出演する「マッスルガール」は2.6%(+0.7)と上昇した。
関連メディア
幸せになろうよ  ハンチョウ〜神南署安積班〜4  名前をなくした女神 
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香取慎吾  黒木メイサ  反町隆史    イ・ホンギ 
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