「陽はまた昇る」視聴率は好調スタート!!江角マキコ主演「ブルドクター」も上昇中
7月19日〜21日放送の各ドラマについて、その視聴率が明らかになった。
火曜放送の上戸彩主演「絶対零度2」第2回は14.2%(-1.2)とやや低下したものの好調を維持、人気シリーズ第3弾である「チーム・バチスタ3」は11.6%(-2.6)と、低下の幅がやや大きい結果となった。
水曜放送の「新警視庁捜査一課9係」は15.5%(+0.2)と更に視聴率を上げ、今期の中で唯一15%を超える作品となっている。
そして江角マキコ主演復帰作品の「ブルドクター」は大きく数字を上げて13.9%(+3.1)を記録した。
石原さとみとの共演も話題となっている。
深夜帯の「ろくでなしBLUES」も3.1%(+1.1)と上昇。
木曜から新たにスタートした佐藤浩市・三浦春馬主演ドラマ「陽はまた昇る」は13.5%と合格ラインの13%を超えた数字となった。
主演に実力派を据えていることから、ここからの上昇も十分考えられそうだ。
過去の少年犯罪を巡るシリアスで重いテーマを扱っている「それでも、生きてゆく」は前回からまた低下し、7.4%(-1.8)。痛々しいテーマやセリフは視聴者を遠ざけているのかもしれないが、俳優陣の渾身の演技には目を見はる力がある。
中高年に人気が集まる「渡る世間は鬼ばかり」は12.7%(-0.6)、「京都地検の女」は11.8%(-0.6)。
真夜中のコナン・「名探偵コナン」は第3回は4.4%(-1.0)を記録したが、初回からは段々と低下を見せている。
火曜放送の上戸彩主演「絶対零度2」第2回は14.2%(-1.2)とやや低下したものの好調を維持、人気シリーズ第3弾である「チーム・バチスタ3」は11.6%(-2.6)と、低下の幅がやや大きい結果となった。
水曜放送の「新警視庁捜査一課9係」は15.5%(+0.2)と更に視聴率を上げ、今期の中で唯一15%を超える作品となっている。
そして江角マキコ主演復帰作品の「ブルドクター」は大きく数字を上げて13.9%(+3.1)を記録した。
石原さとみとの共演も話題となっている。
深夜帯の「ろくでなしBLUES」も3.1%(+1.1)と上昇。
木曜から新たにスタートした佐藤浩市・三浦春馬主演ドラマ「陽はまた昇る」は13.5%と合格ラインの13%を超えた数字となった。
主演に実力派を据えていることから、ここからの上昇も十分考えられそうだ。
過去の少年犯罪を巡るシリアスで重いテーマを扱っている「それでも、生きてゆく」は前回からまた低下し、7.4%(-1.8)。痛々しいテーマやセリフは視聴者を遠ざけているのかもしれないが、俳優陣の渾身の演技には目を見はる力がある。
中高年に人気が集まる「渡る世間は鬼ばかり」は12.7%(-0.6)、「京都地検の女」は11.8%(-0.6)。
真夜中のコナン・「名探偵コナン」は第3回は4.4%(-1.0)を記録したが、初回からは段々と低下を見せている。
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