島田紳助引退後初の「ヘキサゴン」は視聴率ダウン! 「シルシル」「アメトーーク」と深夜番組が健闘!
9/7(水)〜9/8(木)放送の各番組について、それぞれ視聴率が明らかになった。
7日(水)は「ザ!世界仰天ニュース」が前週から2.8ポイント伸ばし、15.5%の高視聴率をマーク。
"スーパーウーマンスペシャル"と題して放送された「ザ・ベストハウス123」も14.2%と健闘を見せた。
島田紳助引退後、初めの放送となった「クイズ!ヘキサゴンII」は10.9%。
島田が最後に司会を務めた8月17日放送分からは1.1ポイントダウンとなった。
この日はお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史とつるの剛士が司会を担当。
来週14日放送分では、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐と上地雄輔が司会を務める。
なお、同番組が改編期の10月以降も存続するか否かは未定だという。
その他、「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」が13.3%、「ホンマでっか!?TV」が12.8%、「衝撃風景バラエティナニコレ珍百景」が11.6%。
日本一店舗数が多いカラオケチェーン『カラオケ本舗 まねきねこ』を紹介した「シルシルミシル」は、深夜枠ながら13.1%と高い数字を残した。
8日(木)は午後4時30分から放送された「サッカー女子ロンドン五輪アジア最終予選・日本×北朝鮮」が、前半19.9%、後半25.2%の高視聴率をマーク。
試合は1-1の引き分けに終わったが、中国がオーストラリアに敗れたため、最終戦を待たずにロンドン五輪出場が決まった。
バラエテイー番組では「とんねるずのみなさんのおかげでした」が14.0%と安定した強さを発揮。
"最初、すごく暗かったけど段々明るくなってきた芸人"を放送した「アメトーーク!」も13.7%と高い数字を残した。
その他、「VS嵐」が13.1%、「ぐるぐるナインティナイン」が12.3%、「奇跡体験!アンビリバボー」が10.9%となっている。
7日(水)は「ザ!世界仰天ニュース」が前週から2.8ポイント伸ばし、15.5%の高視聴率をマーク。
"スーパーウーマンスペシャル"と題して放送された「ザ・ベストハウス123」も14.2%と健闘を見せた。
島田紳助引退後、初めの放送となった「クイズ!ヘキサゴンII」は10.9%。
島田が最後に司会を務めた8月17日放送分からは1.1ポイントダウンとなった。
この日はお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史とつるの剛士が司会を担当。
来週14日放送分では、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐と上地雄輔が司会を務める。
なお、同番組が改編期の10月以降も存続するか否かは未定だという。
その他、「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」が13.3%、「ホンマでっか!?TV」が12.8%、「衝撃風景バラエティナニコレ珍百景」が11.6%。
日本一店舗数が多いカラオケチェーン『カラオケ本舗 まねきねこ』を紹介した「シルシルミシル」は、深夜枠ながら13.1%と高い数字を残した。
8日(木)は午後4時30分から放送された「サッカー女子ロンドン五輪アジア最終予選・日本×北朝鮮」が、前半19.9%、後半25.2%の高視聴率をマーク。
試合は1-1の引き分けに終わったが、中国がオーストラリアに敗れたため、最終戦を待たずにロンドン五輪出場が決まった。
バラエテイー番組では「とんねるずのみなさんのおかげでした」が14.0%と安定した強さを発揮。
"最初、すごく暗かったけど段々明るくなってきた芸人"を放送した「アメトーーク!」も13.7%と高い数字を残した。
その他、「VS嵐」が13.1%、「ぐるぐるナインティナイン」が12.3%、「奇跡体験!アンビリバボー」が10.9%となっている。
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