「ヘキサゴン」の後番組「おじゃマップ」が好スタート! 21時台は大混戦!
1/25(水)に放送された各番組の視聴率が明らかになった。

19時〜20時台は「おじゃマップ初回2時間SP」が14.0%と高視聴率を獲得。
「クイズ!ヘキサゴンII」終了以降、視聴率が低迷していた同枠。
満を持してレギュラー化された「おじゃマップ」は、「ヘキサゴン」のようなブームを巻き起こせるだろうか。
「1番ソングSHOW!あの憧れのアーティストと一緒にカラオケ歌っちゃおう2時間SP!」は11.6%、1月にレギュラー化された「くりぃむクイズミラクル9 2時間スペシャル」は11.2%となっている。

21時台は0.5%の間に3番組がひしめく大混戦。
トップは15.7%で「ザ!世界仰天ニュース」、「ホンマでっか!?TV」は前週から2.5%アップしたものの、15.3%とわずかに及ばなかった。
「相棒season10」はバラエティーに押される形で前週から3.2%ダウンの15.2%。
同時間帯は今後もし烈な争いが続くことになりそうだ。

22時台は「ザ・ベストハウス123」が11.3%。
「ダーティ・ママ!」は10.7%と早くも一ケタ台転落の危機。
前週14.2%をマークするなど力はあるだけに、今後の巻き返しに期待したいところだ。

深夜枠は「マツコ&有吉の怒り新党」が11.5%と引き続き好調。
「グータンヌーボ」は8.8%と一ケタ台が続いている。
4月で放送開始から丸6年となる同番組だが、大幅なテコ入れが必要に時期に入っているのかもしれない。
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