｢ｽﾄﾛﾍﾞﾘｰﾅｲﾄ｣､初の16%割れも首位ｷｰﾌﾟ! ｢ﾊﾝｸﾞﾘｰ!｣は後半に向け巻き返しなるか

2/7(火)に放送された各番組の視聴率が明らかになった｡

19時台は｢火曜サプライズ｣が13.2%でトップ｡
｢トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン世界の最新フシギ映像冬なのに超アツいSP｣は前週の通常放送から4.1%アップの12.6%と健闘したが､わずかに及ばなかった｡

20時台は｢踊る!さんま御殿!!｣が17.3%と高視聴率｡
この日は"昔､貧しかった芸能人SP"と題し､有吉弘行や板東英二､麻木久仁子らが貧乏時代のエピソードを披露｡
お笑いコンビ･タモンズの大波康平は､幼いころ着る服が体操着1着しか無く､カーテンを着て寒さをしのいでいたという｡

21時台は｢ストロベリーナイト｣が15.4%｡
前週から0.9%ダウンで初の16%割れとなったが､引き続き今クール放送のドラマでは首位の座をキープしている｡
人気企画｢オンナの自分番付｣を放送した｢ロンドンハーツ｣は､前週から3.1%アップの14.8%と健闘｡
｢ネプ&イモトの世界番付｣は10.1%となっている｡

22時台は｢ハングリー!｣が前週から2.4%アップの13.5%｡
なかなか視聴率が落ち着かない同作だが､後半に向けて再び視聴率を伸ばすことはできるだろうか｡
｢スター☆ドラフト会議｣は10.0%とかろうじて2ケタをキープしている｡

深夜枠では｢キカナイト｣が10.4%で久々の2ケタ復帰｡
一方､｢中居正広の怪しい噂の集まる図書館｣は2.1%ダウンの9.8%となっている｡