「ゴーイング マイ ホーム」はどこまで視聴率を落とした!? 「さんま御殿」も不調!
11月27日にフジテレビ系ドラマ『ゴーイング マイ ホーム』が放送され、前週からどこまで視聴率が下がるか、悪い意味で注目が集まった。

初回は13.0%とまずまずのスタートを切ったものの、2話目から一桁に突入。11月20日の第6話では5.9%まで低迷。そして迎えた第7話は、大方の予想を裏切り(?)5.9%と前週の数字をキープ。ようやく下げ止まった。
火曜日のフジテレビは悲惨だ。『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜』も第6話が8.9%で二桁に届かず。2時間特番の『なかよしテレビSP』も8.9%で微妙。ゴールデン・プライム帯に一つも視聴率二桁の番組が無い。

『踊る!さんま御殿』や『スター☆ドラフト会議』を擁する日本テレビ系もこの日は不調。『踊る!さんま御殿』が10.7%と同番組にしてはかなり低い数字を記録し、『スター☆ドラフト会議』も10.2%とギリギリ二桁に乗せた程度。
『踊る!さんま御殿』は"イベント大好き芸能人"というあまりピンと来ないテーマが原因で、チャンネルを替えられてしまったか。
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