「あまちゃん」スタート! 「大食い」「イッテQ」SP、「リッチマン、プアウーマン」他春の特番視聴率!
2012年度の締めくくりとなる3月31日は、日本テレビ系が『世界の果てまでイッテQ!』、テレビ朝日系が『シルシルミシルさんデー』、フジテレビ系が『爆笑大日本アカン警察』と、各局が自信を持つバラエティー番組がそれぞれ特番を組み、視聴率争いを繰り広げた。
トップに立ったのはやはり『世界の果てまでイッテQ!』。宮川大輔、森三中、手越祐也、内村光良ら出演者が総出に過酷なロケに挑戦。おそらく狙い通りの高視聴率17.9%を記録した。
健闘したのは『シルシルミシルさんデー』。14.8%と約3%の差をついたが、『爆笑大日本アカン警察』とテレビ東京系『元祖!大食い王決定戦』がいずれも8.8%。十分な大差をつけたと言えよう。
民放各局の特番に視聴者を奪われたのか、NHK総合『八重の桜』第13話は14.3%どまり。中々15%を超えられない。次回以降の挽回に期待したい。
惜しまれつつ最終回を迎えた日本テレビ系『中井正広のブラックバラエティ』は10.2%と、とても打ち切られる番組とは思えない視聴率を記録。果たして復活はあるのか。
新年度初日の4月1日は、フジテレビが大活躍。『ネプリーグSP』が14.0%、『リッチマン、プアウーマン』が15.3%。いずれも同時間帯1位である。日本テレビは『見破れ!トリックハンター』が10.2%、『超!真実決定トーナメント』が9.2%と前日と打って変わって落ち込んだ。
NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』は初回20.1%の好スタート。このまま横ばいか右肩上がりで視聴率を取っていきたい。
トップに立ったのはやはり『世界の果てまでイッテQ!』。宮川大輔、森三中、手越祐也、内村光良ら出演者が総出に過酷なロケに挑戦。おそらく狙い通りの高視聴率17.9%を記録した。
健闘したのは『シルシルミシルさんデー』。14.8%と約3%の差をついたが、『爆笑大日本アカン警察』とテレビ東京系『元祖!大食い王決定戦』がいずれも8.8%。十分な大差をつけたと言えよう。
民放各局の特番に視聴者を奪われたのか、NHK総合『八重の桜』第13話は14.3%どまり。中々15%を超えられない。次回以降の挽回に期待したい。
惜しまれつつ最終回を迎えた日本テレビ系『中井正広のブラックバラエティ』は10.2%と、とても打ち切られる番組とは思えない視聴率を記録。果たして復活はあるのか。
新年度初日の4月1日は、フジテレビが大活躍。『ネプリーグSP』が14.0%、『リッチマン、プアウーマン』が15.3%。いずれも同時間帯1位である。日本テレビは『見破れ!トリックハンター』が10.2%、『超!真実決定トーナメント』が9.2%と前日と打って変わって落ち込んだ。
NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』は初回20.1%の好スタート。このまま横ばいか右肩上がりで視聴率を取っていきたい。
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