PUFFY由美の"急性腹症"は"存在しない病気" やっぱり妊娠か!?
(03/22)
ファッションイベント｢第2回 原宿スタイルコレクション｣が21日､都内で開催され､ライブアーティストとして大トリを務める予定だった女性デュオ･PUFFYの吉村由美(35)が急性腹症のため急きょ､出演をキャンセルした｡
先週から痛みがあり､20日のリハーサルも大貫亜美(36)が１人で行ったという｡
関係者によると､吉村は病院で"急性腹症"と診断され､この日も回復が見られなかったことから出演をキャンセル｡
その後自宅で療養した──という｡
しかし､"急性腹症"という病名は､医療機器や技術の関係で診断精度が低かった時代､症状の初期段階で用いられていた用語で､迅速な診断が可能となった現在､この"あいまいな"病名はほとんど用いられない｡
つまり､何日も経過した段階で"急性腹症"というのは､おかしな話なのだ｡
主に外科領域で使用されていた用語だが､産婦人科や泌尿器科の領域でも使用される場合もある｡
となると､やはり疑われるのは妊娠だ｡
吉村は､昨年の大みそかに､7年来の友人だった5歳年下の飲食業の男性─倖田來未の元カレ─と再婚したばかり｡
しかし､所属レコード会社は各メディアに対し､妊娠については全面否定を繰り返している｡
"急性腹症"で病名がはっきりしない状態のはずの吉村は､同イベントの終盤のコーナーに1人で登場｡｡
今後は様子をみて仕事復帰する予定だというが､病名を隠し､ライブはしないがステージには立つ──というネジレ状況の真相はどこにあるのか､さて?(淺川)
先週から痛みがあり､20日のリハーサルも大貫亜美(36)が１人で行ったという｡
関係者によると､吉村は病院で"急性腹症"と診断され､この日も回復が見られなかったことから出演をキャンセル｡
その後自宅で療養した──という｡
しかし､"急性腹症"という病名は､医療機器や技術の関係で診断精度が低かった時代､症状の初期段階で用いられていた用語で､迅速な診断が可能となった現在､この"あいまいな"病名はほとんど用いられない｡
つまり､何日も経過した段階で"急性腹症"というのは､おかしな話なのだ｡
主に外科領域で使用されていた用語だが､産婦人科や泌尿器科の領域でも使用される場合もある｡
となると､やはり疑われるのは妊娠だ｡
吉村は､昨年の大みそかに､7年来の友人だった5歳年下の飲食業の男性─倖田來未の元カレ─と再婚したばかり｡
しかし､所属レコード会社は各メディアに対し､妊娠については全面否定を繰り返している｡
"急性腹症"で病名がはっきりしない状態のはずの吉村は､同イベントの終盤のコーナーに1人で登場｡｡
今後は様子をみて仕事復帰する予定だというが､病名を隠し､ライブはしないがステージには立つ──というネジレ状況の真相はどこにあるのか､さて?(淺川)
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