浜崎あゆみ､離婚時に口止め料2億円支払っていた! 誓約書の内容が判明!

(01/28)

今月16日にオーストリア人俳優のマニュエル･シュワルツ(31)と離婚した歌手･浜崎あゆみ(はまさきあゆみ=33)｡
離婚に際し､"慰謝料なし"と発表されていたが､ここに来てマニュエル側に2億円もの"口止め料"が支払われていたという疑惑が浮上した｡
『週刊女性』が報じている｡

｢離婚の申請をおこなった代理人というのは彼女を長く担当している弁護士が務めたのですが､そこでは離婚書類に劣らず重要な､ある誓約書がマニー側に渡されたというんです｣(芸能プロ関係者:週刊女性)

同誌によると､マニュエル側に渡されたという誓約書に記された内容は以下の通り｡

･暴露本を出版しないこと
･周りの人間にあゆの話をしないこと
･話が漏れたら損害賠償を請求する
･日本の出版社には就職しないこと
･今後､一切お金の請求をしてこないこと

これを見て分かるように､浜崎が恐れているのは､ファンが抱く"歌手･浜崎あゆみ"というイメージを傷付けられることだ｡
しかし､浜崎側の一方的な要求をマニュエル側がすんなりと受け入れる訳がない｡
請求書には､上記の5か条の加え､ある条件が記されていたという｡

｢誓約書には彼女からの要求が述べられているだけでなく､"あゆ側が慰謝料としてマニーに対し2億円を支払う"といった文言も記されていたそうです｡
離婚が成立したということは､それで合意に至ったのでしよう｣(同)

なお､同誌は代理人を務めた弁護士を直撃｡
2億円という巨額の慰謝料について尋ねたところ､
｢知っていても知らなくても､そのようなことは私の口から言えません｣(引用:週刊女性)
と否定しなかったという｡

日本で婚姻届を提出していなかったことから､イメージだけでなく､戸籍にも傷が付かなかった浜崎｡
23日に更新したツイッターには､
｢私は決して後悔しない｣
と英語で力強くつづっており､日本を代表する歌姫は離婚すらもエネルギーに変えてくれそうだ｡(伊原)