71歳･石橋蓮司 30代美女と半同棲!? 妻とは20年以上前から別居中…

(10/02)

ベテラン俳優･石橋蓮司(いしばしれんじ=71)に､30代女性との熱愛疑惑が浮上した｡
『週刊女性』が報じている｡

同誌は先月末､都内にある石橋の自宅マンションから2人が時間差で出入りする様子や､一緒に出かける姿をキャッチ｡
｢半同棲生活｣との見出しで､仲睦まじいツーショット写真を掲載している｡
お相手の女性は､モデル･冨永愛似のスレンダー美女だという｡

東京都品川区出身の石橋は､中学時代の1955年に映画『ふろたき大将』でデビュー｡
1968年､｢劇団現代人劇場｣に旗揚げより参加し頭角を現すと､舞台だけでなく､テレビドラマにも進出｡
その風貌から悪役･犯人役･極道役などを演じることが多く､近年では『LIAR GAME Season2』(フジテレビ系)や『ナサケの女～国税局査察官～』(テレビ朝日)､映画『エイトレンジャー』などに出演した｡

私生活では､1970年代に女優･緑魔子(みどりまこ=68)と同居生活を始め､1976年には2人で｢劇団第七病棟｣を旗揚げ｡
1人娘が小学校に入学した1979年に婚姻届を提出したが､25年前から別居が続いている｡

なお､同誌の直撃を受けた石橋は女性について､
｢彼女は女優志望の子｣(引用:週刊女性)
と説明｡
つづけて､
｢3月に交通事故で体を痛めて､家事ができないからやってもらってる｣(同)
とし､交際については否定した｡
また､別居中の緑との離婚についても､
｢20年以上別居していて､そこで何か大きな問題があったわけもないし､子供や孫もいるしね｡
あいつは､ある意味では同志であり､ある意味では一緒に闘ってきた人間なんだよ｡それを何で切るんだよ｣(同)
と否定している｡(伊原)

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