益戸育江､大麻報道に激怒! ｢大麻は救世主｣と意味不明な反論!
ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)シリーズで活躍した女優･益戸育江(ますどいくえ=49)が6日､『女性自身』に対し怒りを顕わにした｡
ことの発端は6日発売の『女性自身』で報じられた記事だ｡
益戸は原発問題を機に石垣島への移住､10月末に所属事務所であるオスカープロモーションを退社している｡
同誌ではその後の足取りを追い､大麻取締法改正を目指す活動家の男性と共に生活をしていると報道｡
彼女自身も大麻草検証委員会の幹事を務め､自身の大麻吸引も告白したことから大きな波紋を呼んでいた｡
報道を受け益戸は､
｢女性自身って何か既にセクハラな感じの名前ですね!よくよく見れば!｣
と11月6日のブログで同誌を批判し､怒り心頭の様子｡
その後も理解に苦しむ主張を繰り返し､大麻取締法は人権侵害であり失礼な法律だという持論を展開｡
さらに､
｢大麻草もよく利用しようとすればその使い道は素晴らしいのです｡
この混迷の時代の救世主となりうるのではないかと私は思っているのでこのような活動を始めたのです｣
と法律で規制されている植物を救世主と呼び崇める危険な一面を見せた｡
事務所を辞めた直後のツイッターでは､
｢何かに所属していると本音が言えない?!おかしな社会｡だから独立!｣
と自身の主張のために事務所を退社したとも取れる発言をしている彼女｡
今回のブログには大麻を神聖視する発言が何度も飛び出しているが､大麻取締法を否定する具体的な論拠は見当たらない｡
根拠のない主張を社会に訴えかけても､耳を傾ける人は少ないだろう｡(石森)
ことの発端は6日発売の『女性自身』で報じられた記事だ｡
益戸は原発問題を機に石垣島への移住､10月末に所属事務所であるオスカープロモーションを退社している｡
同誌ではその後の足取りを追い､大麻取締法改正を目指す活動家の男性と共に生活をしていると報道｡
彼女自身も大麻草検証委員会の幹事を務め､自身の大麻吸引も告白したことから大きな波紋を呼んでいた｡
報道を受け益戸は､
｢女性自身って何か既にセクハラな感じの名前ですね!よくよく見れば!｣
と11月6日のブログで同誌を批判し､怒り心頭の様子｡
その後も理解に苦しむ主張を繰り返し､大麻取締法は人権侵害であり失礼な法律だという持論を展開｡
さらに､
｢大麻草もよく利用しようとすればその使い道は素晴らしいのです｡
この混迷の時代の救世主となりうるのではないかと私は思っているのでこのような活動を始めたのです｣
と法律で規制されている植物を救世主と呼び崇める危険な一面を見せた｡
事務所を辞めた直後のツイッターでは､
｢何かに所属していると本音が言えない?!おかしな社会｡だから独立!｣
と自身の主張のために事務所を退社したとも取れる発言をしている彼女｡
今回のブログには大麻を神聖視する発言が何度も飛び出しているが､大麻取締法を否定する具体的な論拠は見当たらない｡
根拠のない主張を社会に訴えかけても､耳を傾ける人は少ないだろう｡(石森)
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