LUNA SEA・真也が渡米し麻薬中毒の極秘治療中!? 音楽シーンを揺るがす衝撃事実!?

CHAGE and ASKA・ASKA(あすか=55)の麻薬中毒報道が波紋を広げる中、新たな有名アーティストの薬物使用が発覚した。
そのアーティストは渡米し、薬物依存を脱却するための施設で極秘で治療を行なっているという。
『東京スポーツ』が報じている。

「Zは自ら中毒であることを自覚し、薬物依存脱却を目指す団体「ダルク」の支援を受け、米国で"極秘治療"を行ったという」(引用:東京スポーツ)

その人物とは一体誰なのだろうか。

「Zは、1990年代を代表する人気ロックグループの主要メンバー。
東京ドームでもコンサートを行い、ミリオンセールスも記録している。
ファンも、あの伝説的な別バンド並みに熱狂的なことで知られる。
Zはソロとしても活躍。
プライベートでは既婚者だが、ワケあって現在は、別居中のようだ」(音楽関係者:同)

同時期を代表する人気ロックグループは複数あるが、条件を満たすものは限られている。
Mr.Children、B’zは現在もヒットを重ねており"1990年台を代表する"とはいわないだろう。
また、X JAPANはミリオンを達成していない。
シャ乱Q、L-Rは東京ドーム公演を行なっていない。

さらに、既婚でソロ活動経験のある人物を絞り込むと、LUNA SEA・河村隆一(かわむらりゅういち=43)、LUNA SEA・真也(43)、L’Arc-en-Ciel・hyde(はいど=44)、THE YELLOW MONKEY・吉井和哉(よしいかずや=46)、JUDY AND MARY・YUKI(ゆき=41)らが当てはまる。

また、同記事では"主要メンバー"という言い方に留められている。
該当人物がボーカル担当であれば"ボーカル"と記載しそうなものだが、その表記を意図的に避けているかたちだ。
該当人物がボーカルでないとなれば、LUNA SEAでドラムを担当していた真也が有力候補だろうか。
なお、彼は元モーニング娘。で妻の石黒彩(いしぐろあや=35)と別居中とされており、その条件も満たしている。

その人物が受けている治療は、日本国内ではできないハードものだったという。

「Zは仕事の合間を縫って、米国の別荘に1か月ほど滞在。
そこにダルクの担当者が訪れ、マンツーマンでカウンセリングなどを行っているそうです」(同施設の事情を知る関係者:同)

さらに驚くべきことに、渡米して治療を行なった人物が他にもいることが明かされている。

「Zの別荘には別の大人気ロックバンドのメンバーも訪れ、同様の治療を行ったこともあるそうです」(同)

過去には、井上陽水(いのうえようすい=64)や槇原敬之(まきはらのりゆき=44)が大麻所持などで逮捕されている。
麻薬中毒報道のASKA、そして今回明かされた2名と、続々と報じられる有名アーティストの薬物使用。
華やかな音楽業界に広がる闇を感じざるを得ない。

彼らをキッカケに、他アーティストの薬物使用が判明することもあるかもしれない。
今後、音楽シーンを揺るがす一大スキャンダルに発展する可能性も残しているといえそうだ。(古川)


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【人物】
真也(LUNA SEA)
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