Hey! Say! JUMP・中島裕翔に渋谷すばるがマジギレ! ジャニオタからも大炎上!
テレビ朝日系『関ジャニの仕分け∞』にて､最強ドラマーへの道に挑戦中の関ジャニ∞メンバー･大倉忠義｡
昨年敗れた王者､SOPHIAのドラム担当･赤松芳朋へリベンジを果たすべく､一年間様々なドラマーと戦い腕を磨いてきた｡
同番組の最強ドラマー決定戦は､人気ゲーム｢太鼓の達人｣を用いて行われ､より高得点を記録した者が勝者となる｡
いよいよリベンジの日が目前に迫った11月16日放送回､最後の刺客として､関ジャニ∞の後輩にあたるHey! Say! JUMPメンバーの中島裕翔が大倉忠義に挑戦状を叩きつけた｡
スタジオに登場した中島裕翔は｢大倉くんを倒せますか?｣と聞かれて｢まぁこんなもんか､みたいな｣と先輩を挑発｡
ドラム歴6年､腕にはかなりの自信を持ち､下克上する気満々だ｡
一方､大倉忠義は｢(王者)赤松さんへの挑戦が控えている時に､なんで今なんやっていう! 応援するならまだしも､自分の出世をかけて｣とコメント｡
ジャニーズ同士の一騎打ちが幕を開けた｡
｢先輩だけど､関係ないぞ!｣と意気込んでゲームを開始数秒後､ミスを連発した中島裕翔は叩くのをストップ｡
太鼓のバチで×マークを示し､もう一回やらせて欲しいという表情を浮かべた｡
すると渋谷すばるや村上信五が彼に詰め寄り､
｢それはアカンわ! 今までそんな事やった人おらんもん! 何人の人がやってきたと思っとんねん!｣
｢遊びでやってへんでコイツ! ホンマに真剣にやってんねんぞ!｣
と怒りをぶちまける｡
中島裕翔は｢確かに自分でもちょっと言い過ぎたところがありました｣と謝罪｡
サポートメンバーとして来ていたHey! Say! JUMPの八乙女光も
｢緊張しちゃったんですよ｣
と仲間をフォローするが､渋谷すばるは
｢コイツもっと緊張してんぞ!｣
と反論｡怒りは収まらない｡
Hey! Say! JUMPの二人が土下座する素振りを見せたが､｢そういう問題じゃない!｣と言い､渋谷すばるらは逃げ道を与えない｡
｢えらい二人に絡まれとるのぉ! 乗り切れ!｣
と他の関ジャニ∞メンバーは次第にHey! Say! JUMPを擁護する側に回った｡
さすがにこのまま終わるわけにもいかず､なんとか泣きの一回に挑む展開に｡
二度目の挑戦では､約95万点を記録｡SOPHIA･赤松芳朋が以前同曲に挑戦して約87万点だったので､中島裕翔は8万点ほど上回った｡
初登場にして驚異的な記録を出した中島裕翔｡
しかし大倉忠義も先輩の維持を見せ､ノーミスの約97万点を達成｡歴代最高記録を出し､見事中島裕翔に勝利した｡
ネット上でも､関ジャニ∞のファン､通称"eighter"がこぞって中島裕翔を批判｡大倉忠義を応援するファンには､彼の態度が悪く映ったのだろう｡
ジャニーズアイドルにとって､何より怖いのは､ジャニー社長でもマッチでもなく､ジャニオタである｡(柳井)
昨年敗れた王者､SOPHIAのドラム担当･赤松芳朋へリベンジを果たすべく､一年間様々なドラマーと戦い腕を磨いてきた｡
同番組の最強ドラマー決定戦は､人気ゲーム｢太鼓の達人｣を用いて行われ､より高得点を記録した者が勝者となる｡
いよいよリベンジの日が目前に迫った11月16日放送回､最後の刺客として､関ジャニ∞の後輩にあたるHey! Say! JUMPメンバーの中島裕翔が大倉忠義に挑戦状を叩きつけた｡
スタジオに登場した中島裕翔は｢大倉くんを倒せますか?｣と聞かれて｢まぁこんなもんか､みたいな｣と先輩を挑発｡
ドラム歴6年､腕にはかなりの自信を持ち､下克上する気満々だ｡
一方､大倉忠義は｢(王者)赤松さんへの挑戦が控えている時に､なんで今なんやっていう! 応援するならまだしも､自分の出世をかけて｣とコメント｡
ジャニーズ同士の一騎打ちが幕を開けた｡
｢先輩だけど､関係ないぞ!｣と意気込んでゲームを開始数秒後､ミスを連発した中島裕翔は叩くのをストップ｡
太鼓のバチで×マークを示し､もう一回やらせて欲しいという表情を浮かべた｡
すると渋谷すばるや村上信五が彼に詰め寄り､
｢それはアカンわ! 今までそんな事やった人おらんもん! 何人の人がやってきたと思っとんねん!｣
｢遊びでやってへんでコイツ! ホンマに真剣にやってんねんぞ!｣
と怒りをぶちまける｡
中島裕翔は｢確かに自分でもちょっと言い過ぎたところがありました｣と謝罪｡
サポートメンバーとして来ていたHey! Say! JUMPの八乙女光も
｢緊張しちゃったんですよ｣
と仲間をフォローするが､渋谷すばるは
｢コイツもっと緊張してんぞ!｣
と反論｡怒りは収まらない｡
Hey! Say! JUMPの二人が土下座する素振りを見せたが､｢そういう問題じゃない!｣と言い､渋谷すばるらは逃げ道を与えない｡
｢えらい二人に絡まれとるのぉ! 乗り切れ!｣
と他の関ジャニ∞メンバーは次第にHey! Say! JUMPを擁護する側に回った｡
さすがにこのまま終わるわけにもいかず､なんとか泣きの一回に挑む展開に｡
二度目の挑戦では､約95万点を記録｡SOPHIA･赤松芳朋が以前同曲に挑戦して約87万点だったので､中島裕翔は8万点ほど上回った｡
初登場にして驚異的な記録を出した中島裕翔｡
しかし大倉忠義も先輩の維持を見せ､ノーミスの約97万点を達成｡歴代最高記録を出し､見事中島裕翔に勝利した｡
ネット上でも､関ジャニ∞のファン､通称"eighter"がこぞって中島裕翔を批判｡大倉忠義を応援するファンには､彼の態度が悪く映ったのだろう｡
ジャニーズアイドルにとって､何より怖いのは､ジャニー社長でもマッチでもなく､ジャニオタである｡(柳井)
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