長嶋一茂の妻のクズすぎる実態! 集団で悪口言いまくり江角マキコを孤立化!

(10/04)

ママ友イジメ騒動が泥沼化している女優･江角マキコ｡彼女がブログで子供が通う学校のママ友から無視される当の仕打ちを受けたと告白すれば､反江角派の抗議文が女性週刊誌に掲載され､『週刊文春』は彼女のマネージャーが長嶋一茂宅に"バカ息子"などと落書きしたことを報じた｡
世間一般的には江角マキコの非が咎められ好感度が急落したが､長嶋一茂の妻も相当な厄介者のようだ｡『女性セブン』が報じている｡

｢幼稚園時代の一件(※江角が保護者の悪口を言いふらした等)から､徐々に江角さんの周囲からは人が離れていっていましたが､あるとき､長嶋さんの奥さんと仲違いしてからは､事態は一気に悪化しました｡彼女の元に多くのママたちが集まり､反江角派となって､学年を牛耳るほどの一大派閥を作ったんです｡ (中略) 全員で彼女を無視して､江角さんと仲よくしようものなら､そのママ友まで排除し､みんなで悪口を言いまくるんです｡下手に江角さんに同情して手を差し伸べたら､次は自分が標的になってしまう｡そのうち､誰も江角さんに近寄らなくなりました｡｣(江角のママ友:女性セブン)

長嶋一茂の妻を中心とした"反江角派"集団が､気に入らない者たちに追い打ちを掛けていく｡大人になりきれていない大人による子供以下の争い｡それが最悪の形で世に出てしまった｡
さらに2012年11月､江角マキコの息子が青山学院幼稚園を受験した際､何者かが入学拒否を訴える上申書を学校の上層部に提出したとの話が広まった｡現に息子は不合格となり､江角マキコは悔しさを堪え切れず涙を流したという｡長嶋一茂宅に落書きするようマネージャーに指示したのは､それから間もない頃だ｡

こんな女性を嫁に選んだ長嶋一茂は紛れもない"バカ息子"｡偉大なプロ野球である父親の顔にどれだけ泥を塗るつもりなのだろうか｡(船越)