小林麻耶VS小林麻央､市川海老蔵をめぐる壮絶姉妹喧嘩勃発!

(10/18)

30代後半にしてぶりっ子全開で女性から嫌われる存在となった小林麻耶と､市川海老蔵の結婚し梨園の妻となった小林麻央､この二人が共に日本テレビ系『恋のから騒ぎ』に出演していた実の姉妹であることは有名な話だが､どうも最近不仲になりつつあるという｡その裏事情について『東京スポーツ』が報じた｡

｢相も変わらず､麻耶が麻央と海老蔵夫妻の家に入り浸っているんです｡しかも､海老蔵のスケジュールを事前に調べ上げ､彼がいるときにしか来ない｡一度､来たら最低2～3日は滞在していく｡それだけいるものだから､麻央と海老蔵の2人の子供も家族のようになついていて､周囲の関係者も驚きを通り越してあきれている｣(梨園関係者:東京スポーツ)

小林麻耶がわざわざ妹夫婦の自宅に入り浸る理由は､市川海老蔵に歌舞伎役者を紹介してもらうため｡今だ独身で"イタい女"キャラがすっかり浸透してしまった彼女と真剣交際したいという男性は中々現れない｡
何しろ腹黒い性格の彼女のことだ､いくら結婚できるとはいえそこらの一般男性では到底満足しないだろう｡身近な存在の妹が歌舞伎界のプリンスを捕まえて幸せな家庭を築くのを間近で見ており､自分も同じ道を歩みたいのだ｡

｢麻央は海老蔵の浮気封じの意味も込め､もう一人､子供が欲しいんですが､麻耶が家に来て夫婦の時間を邪魔されるのでついにマジギレしたんです｡最終的に『姉妹の縁を切る』とまで言ったなんて話まであるほど｡姉妹ゲンカはいつものことですが､今回は深刻らしいですよ｣(同)

姉と関わることは､小林麻央にとってマイナスにしかならない｡とっとと誰かと結婚して落ち着いて欲しいと思っているに違いない｡
しかしながら､これだけ世間に嫌われる小林麻耶と席を入れても良いと言ってくれる器の大きい男性はどこにいるのだろうか｡(船越)