八乙女光がジャニオタに本気の注意勧告! ｢嫌われても良いから書きたい･･･｣
デビュー10周年を記念するツアー『Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017』を開催中のHey!Say!JUMPが､8月20日､知念侑李の地元である静岡県･エコパアリーナでコンサートを行った｡
およそ1万人を収容する同会場は､当然のごとく満席｡グループのアニバーサリー及び彼の凱旋を祝う多くのファンが駆け付けた｡
コンサートは大盛況に終わり､メンバーもファンも満足いく内容だったようだが､その翌日､八乙女光が『Johnny's web』内のグループ連載｢JUMPaper｣で､次のようなメッセージを発した｡
｢あのね､1つ約束じゃないけど､嫌われても良いから書きたい事があるの｡一回危ないなと思ったのは､赤ちゃんを抱いてるお母さんが大勢の人の波に潰されそうになってて赤ちゃんが泣いているのを見て心が痛くなったのね｡他のメンバーを追いかけて僕に強く身体が当たったりするのは全然いいの｡でも関係のない人に危害を加えてしまうと､そのうちに､ジャンプのライブの移動は危ないからって警告を受けて､まだまだ行きたい場所も行けなくなると思うの｡応援してくれるのはとても嬉しいし､応援って色々な方法があると思うの｡マナーはどこからどこまでって判断は難しいけど､自ずと正解の方法は分かってると思う｣(一部抜粋)
Hey!Say!JUMPが地方でライブを行う際､駅や空港に大量のファンが集結して出待ちをするケースは珍しくない｡一般客はその光景に騒然としており､時には上記の通り､関係のない人に危害を及ぼす｡
こういった出来事は､ジャニーズグループ全体に言えることで､八乙女光としては､地方でライブが出来なくなった時､本当に悲しむのは現地に住むファン達だと諭している｡
彼のメッセージを読んだ多くのファンは､改めてマナーについて考え直しているようで､過剰な追っかけや迷惑行為が減少することを祈るばかりだ｡(船越)
およそ1万人を収容する同会場は､当然のごとく満席｡グループのアニバーサリー及び彼の凱旋を祝う多くのファンが駆け付けた｡
コンサートは大盛況に終わり､メンバーもファンも満足いく内容だったようだが､その翌日､八乙女光が『Johnny's web』内のグループ連載｢JUMPaper｣で､次のようなメッセージを発した｡
｢あのね､1つ約束じゃないけど､嫌われても良いから書きたい事があるの｡一回危ないなと思ったのは､赤ちゃんを抱いてるお母さんが大勢の人の波に潰されそうになってて赤ちゃんが泣いているのを見て心が痛くなったのね｡他のメンバーを追いかけて僕に強く身体が当たったりするのは全然いいの｡でも関係のない人に危害を加えてしまうと､そのうちに､ジャンプのライブの移動は危ないからって警告を受けて､まだまだ行きたい場所も行けなくなると思うの｡応援してくれるのはとても嬉しいし､応援って色々な方法があると思うの｡マナーはどこからどこまでって判断は難しいけど､自ずと正解の方法は分かってると思う｣(一部抜粋)
Hey!Say!JUMPが地方でライブを行う際､駅や空港に大量のファンが集結して出待ちをするケースは珍しくない｡一般客はその光景に騒然としており､時には上記の通り､関係のない人に危害を及ぼす｡
こういった出来事は､ジャニーズグループ全体に言えることで､八乙女光としては､地方でライブが出来なくなった時､本当に悲しむのは現地に住むファン達だと諭している｡
彼のメッセージを読んだ多くのファンは､改めてマナーについて考え直しているようで､過剰な追っかけや迷惑行為が減少することを祈るばかりだ｡(船越)
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