巨人･坂本勇人､妊娠させた女性に｢堕ろしてくれるなら会うよ｣と暴言!

(09/13)

プロ野球･読売ジャイアンツの坂本勇人が､中絶トラブルを起こしていたと『週刊文春』が報じている｡

記事によると､2年以上前に彼と知り合った女性と連絡を頻繁に取るようになり､何度も自宅マンションに呼び寄せていた｡
坂本勇人は性行為を迫る際､避妊部を付けることを嫌がっていたため､何度も性行為をしているうちに女性が妊娠してしまった｡

その事実を女性が彼に伝えると､｢堕ろすなら堕ろすで早い方がいいやろ｣｢堕ろしてくれるなら会うよ｣と女性への気遣いが一切感じられない暴言を吐いたという｡
女性はショックのあまり自殺未遂を起こしたそうで､精神的に相当傷ついたが坂本勇人は知らん顔で試合に出続けている｡

『週刊文春』では､｢本当は今すぐおろせよって言いたい｣｢お前のことが好きだったらとっくにちゃんと付き合ってる｣と､女性として全く大切にされていない様子が窺える｡
一人の男性としてあるまじき行為だが､大手スポーツ紙はこのスキャンダルを完全スルー｡巨人軍の取材で各紙とも親密な関係を築いているため､坂本勇人のスキャンダルを安易に記事にできないのだろう｡

過去にも､キャバクラ嬢とのトラブルなど女性問題がいくつもあり､問題児として世間に認識されているはずだが､プロ野球選手としてはしっかり結果を出していいるせいで､球団も強く彼に注意できないのではないか｡
これだけ何度もトラブルを起こしても反省を一切せず再び女性を中絶されているのだから､本当に調子に乗るのはいいかげんにしろと言いたい｡(船越)

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