はじめしゃちょー､念願(?)の連ドラ出演も演技が下手すぎてただの邪魔者!

人気Youtuberのはじめしゃちょーが､10月5日放送スタートのフジテレビ系ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』に初回に出演した｡

はじめしゃちょーの役柄は､山田涼介が演じる主人公の友人｡いくら人気Youtuberといえどもドラマの世界は甘くなく､セリフは短い言葉が1つ2つあるのみ｡いわばチョイ役ではあったが､話題性はあったのではないか｡

放送前にはなんと､はじめしゃちょーのYoutube動画に山田涼介が登場するというサプライズも｡彼がYoutuberのチャンネルにゲストで出るなど異例の出来事だったため､驚きの声が上がっていた｡
ドラマを通じて親しくなったはじめしゃちょーと山田涼介｡しかし肝心の演技では､ドラマに貢献することはあまり出来なかった模様｡

｢演技って難しいんだな､役者さん凄いな､と改めて思った》
｢はじめしゃちょーが演技下手すぎて出でるシーン何も入ってこなくなる》
｢はじめしゃちょー出演する必要あった? はじめしゃちょー出てきて演技見て現実に引き戻されちゃった｣

と､はじめしゃちょーが棒演技だったため､冷めてしまったという声が多く見られた｡

声も顔も特徴的で､演技が下手となると悪い意味で存在感がありすぎる｡シリアスなストーリーには向かないタイプではないか｡(船越)

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