青汁王子こと三崎優太､乱交して性病にかかったことを告白! 避妊しないのが当たり前?

"青汁王子"こと実業家の三崎優太が､性病の一種である淋病に感染したことを明かし､物議を醸している｡

三崎優太は自身のYoutube動画にて､｢日本で春木開くんと女性たちとそういうこと(性行為)したから････｣と乱交プレイが原因だったのではと説明｡
｢基本的に(コンドーム)しないんですよね｣と､避妊なんて自分はしないと言い切り､｢僕は春木開くんも病気だと思います｣と一緒にいた実業家の春木開も性病を患っているに違いないと発言した｡

しかも彼が淋病に気付いたのは､サッカーW杯を観戦するためカタールに到着した時｡｢空港のトイレに行ってオシッコしたら激痛が走ったんですよ｡慌てて病院に行って､カタコトの英語で必死に説明をしたら淋病の疑いがあると言われた｣と､海外で性病を告げられる展開に｡

三崎優太はその後､｢僕がCMに出てるAGAクリニックのクライアントからイメージが悪くなるから早く治せとガチ怒られた｡カタールで治療受けたばかりなのにもう懲り懲り｡でもクライアントの意向には逆らえない｣と､スポンサー企業から本気で激怒されたことを告白｡最終的には菓子折りを持って謝罪に行く羽目になったという｡

なお､勝手に乱交を暴露されてしまった春木開は､｢風評被害がすごいんですよね｡これを機に彼とは縁を切ろうと思います｣と絶交宣言をしていた｡(船越)

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