globeのKEIKO､超久々に公の場に登場! 今の日常生活を明かす!

(09/28)

3人組歌手グループで､1990年代に一時代を築いたglobeのボーカル担当･KEIKOが､JR大分駅前で開催されたOBS大分放送のイベントに登場した｡彼女が公の場に姿を見せるのは久々とあって､多くの観客が集まった｡

KEIKOは､globeのメンバーであるマーク・パンサーと揃ってステージに登場｡彼女は大分県出身｡地元とあって､幾分リラックスした状態だったのではないか｡
15年以上ぶりにKEIKOを観れるとあって､駅前にはたくさんの人が集まり､大きな歓声を送っていた｡

KEIKOはステージでのトークで､｢すごい人ですね｡久しぶりのステージで緊張します｡15年以上前､もっともっとかな｡みなさん元気ですか｣と挨拶｡
司会役のアナウンサーから､｢普段どのように過ごしていますか?｣と聞かれると､｢ちょっと言えませんね｣と冗談を交えつつ､｢お笑い番組みたり､別府に宿泊したり､ゴルフも行っています｣とのんびり悠々自適な生活を送っていることを明かした｡

OBSラジオの番組『JOY TO THE OITA』のレギュラーを担当していることから､今回の出演が決定したKEIKO｡まだライブをできる状態ではないのかもしれないが､多くのファンがもう一度､彼女の歌声を聴きたいと願っている｡

いつか､再びマイクを持つ日まで､心身共に元気であって欲しい｡(船越)

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