元Iカップグラドル･相澤仁美､9年間の沈黙破り復活! 活動休止の裏側とは?

"元Iカップ"グラドル･相澤仁美､9年間の沈黙破り復活! 活動休止の裏側とは?

"おっぱい番長"として2000年代にグラビアアイドルとして活躍した相澤仁美が､6月2日に放送されたテレビ東京系『二軒目どうする？～ツマミのハナシ～』で､約6年ぶりにテレビ番組出演を果たした｡

ブログの更新は続けていたものの､最近はめっきり表舞台から姿を消していた相澤仁美｡しかし､今年3月に久々のグラビア復活を見せると､立て続けに複数の雑誌でグラビアに登場｡35歳となり､自慢のバストも全盛期のIカップからEカップまで縮んだものの､スタイルの良さは健在｡大人の色気も相まって､過去とは異なる魅力を持ち合わせている｡

相澤仁美はバストのサイズダウンについて､｢いまがちょうどいいカップなんですよ｡別に増やそうと思わない｣とありのままの自然体を見せていくと宣言｡彼女のファンである博多大吉は｢ファンを代表して言います｡チェッ｣と寂しがっていた｡
復帰の理由を尋ねられると､｢昔は無理してたってのもあるんですけど､今が一番自分らしいと思うので｣と､自信を覗かせた｡

彼女をめぐっては､2009年､一部週刊誌で芸能界デビュー前にアダルトビデオ出演に出演していたとの疑惑が報じられた｡真偽について本人は明言しなかったが､その後実質活動休止状態に｡バラエティーやグラビアの仕事から離れ､沈黙を保っていた｡

あれから9年が経ち､過去のスキャンダルが我々の記憶から消えかかったタイミングで復帰したということだろうか｡今がちょうど"イイ(E)"カップの相澤仁美が再びグラドル界を盛り上げる!?

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