徳井義実が12歳の本田紗来のお尻を触る児童セクハラ行為!

4月8日に放送された日本テレビ系『しゃべくり007』で､チュートリアルの徳井義実が､お笑いの"ボケ"では済まされないセクハラ行為を犯した｡

この日のゲストは､女優とフィギュアスケーターの二刀流で大活躍中の本田望結と､妹でジュニアフィギュアスケート選手の本田紗来｡フィギュア界の将来を期待される彼女と､徳井義実が三半規管の強さをぐるぐるバット対決で競った｡

バットを床に立てて､おでこをバットの末端に付けた状態で10回転した後､ゴールまでどちらが早く到着できるか競うルールで､本田紗来は普段からフィギュアの回転ジャンプ技を練習しているだけあって余裕｡一方の徳井義実は､案の定目が回り､足元が覚束ず転倒した｡倒れながら､本田紗来の腰あたりを掴んでしまった｡

しかも､一回手を離した後､再び彼女のお尻付近に両手を合わせ､顔を近づけるという変態行為を犯した｡目が回って朦朧としていたわけでもなく､明らかに意図的にお尻を触っている｡
12歳の少女に､40歳過ぎのオッサンが､テレビ番組で堂々とセクハラ行為をしており､視聴者からは不快だとする声が殺到した｡

いくらハンサムが自慢の徳井義実でも､セクハラが許されるわけではない｡しかも未成年相手じゃ､冗談で済まされないだろう｡

◆関連ニュース