磯野貴理子が離婚した本当の理由! 金の切れ目で元夫が逆ギレ!

タレントの磯野貴理子が､24歳年下の元夫と離婚した一件で､決定的な原因となったのは､元夫の金遣いの荒さだったと､『週刊女性』が報じている｡

｢要するに､カネの切れ目は縁の切れ目なんです｡金遣いが荒く､生活費も稼がないうえに､朝帰りを繰り返す年下夫に貴理子さんの堪忍袋の緒が切れたんですよ｣(芸能プロ関係者:週刊女性)

元夫は､東京･港区にひっそりとバーを経営｡その開業資金を出したのも､他でもない磯野貴理子だ｡しかし､店舗利益は赤字が続き､ついに閉店することに｡
ロクに仕事もせず､彼女の資産を旅行やら遊びやらで食い潰しており､ついに我慢の限界を超えた｡

｢もうお金を出したくない!｣と最後通牒を告げると､元夫は逆ギレして｢だったら離婚だ｣と､まさに"金の切れ目が縁の切れ目"の結末｡
彼は､同誌記者の直撃取材を受けるも､無言で睨み付けて､バーの中に消えていったという｡一方の磯野貴理子は､『はやく起きた朝は』で離婚を発表後､夫婦関係については一切言及していない｡

いくら年下のイケメン夫といえど､もっと人間性をしっかり判断してから結婚を決断すべきだったのだろう｡ご愁傷様といったところだが､もう次の結婚は考えていないのか!?

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