木村拓哉､ゲームにムキになる姿に嘲笑の声! 年甲斐もなく騒ぎまくり!

新ドラマがスタートする時期になると､壮大な番宣として豪華役者陣が集まるTBS系『関口宏の東京フレンドパーク』｡以前はレギュラー番組として人気を博したが､最近は俳優･女優が出演作品を宣伝する為の場と化している｡

いよいよ2019年10月期ドラマが本格始動というタイミングで､10月6日に『関口宏の東京フレンドパーク2019』が放送｡日曜劇場『グランメゾン東京』で主演を務める木村拓哉も登場したが､彼が醜態を晒す事態となった｡

木村拓哉は良くも悪くもゲームに真剣に取り組むので､40代後半とは思えないはしゃぎっぷりを見せる時がある｡それが際立ったのが､2017年放送分で､エアホッケーに挑戦した時､得点を稼ぐためほぼ自分一人で撃ちまくり｡チームプレーを全然しようとせず､パートナーの松山ケンイチが困り果てていた｡

今回も､｢ウォールクラッシュ｣｢デリソバエクストリーム｣等のゲームに挑み､｢スゲえ｣｢ヤベえ｣と若者言葉を連発｡｢バラエティに出ると無駄にテンション高く空回る傾向｣｢なんか痛々しい｣と､冷めた目で観る視聴者が多い模様｡
｢だいたい木村拓哉は負けず嫌いだから｣｢ゲームもムキになってやるのが想像つくわ｣｢あらゆる手段を使って､キムタクらしい｣と､ある意味"通常運転"でキムタクらしかったとの指摘も｡

彼なりに､体を張って番宣に尽力しているということか｡

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