木下優樹菜､子供を利用して同情集め!? やり口汚いと批判殺到!

タレントの木下優樹菜が､実の姉が勤務するタピオカ店の店長を恫喝するメッセージを送った騒動で､『グッディ!』の直撃取材に応じ､現在の状況を説明した｡

同番組によると､木下優樹菜は店長にも謝罪メッセージを送っていたという｡その内容は､｢冷静になって先日のメッセージを読み返してみたところ､●●様に対し非常に失礼な表現がございました｡深く反省しております｡姉も含め､円満に本件を解決したいと思っております｣とお詫び｡

しかし､次からの文章が余計だった｡｢親同士ですので､今回のことがずっと尾を引くようなことは､子供のためにも良くないと思います｡今回の件については､お店のことも含め『お互いに誹謗中傷をしない』『お互いに第三者に話をしない』ということで解決させていただけないでしょうか｣と､彼女の方から口封じを求める文面を綴っていたのだ｡

そもそも木下優樹菜が店長に恫喝的なダイレクトメッセージを送信したことに端を発した｡いわば自業自得であり､元ヤンらしいマナーの欠如､大人としての振る舞いが出来ない部分が問題なのに､何故相手に"誹謗中傷しない"よう要求するのか｡
｢子供のためにも良くない｣と､子供を利用して騒動を沈静化しようと試みている点も､印象が悪い｡

『グッディ!』では安藤優子や北村晴男弁護士がこの文面を批判していたが､視聴者も同様の感想を持っただろう｡どこまで木下優樹菜は馬鹿なのか､呆れて言葉が出ない｡

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