｢ヒルナンデス｣2大お荷物をリストラ!? つるの剛士も卒業!

｢ヒルナンデス｣"2大お荷物"をリストラ!? つるの剛士も卒業!

日本テレビ系『ヒルナンデス!』で､3月最終週をもって遠藤章造､小島瑠璃子､つるの剛士､ブルゾンちえみ､山里亮太が卒業した｡

このうち､つるの剛士とブルゾンちえみは水曜日レギュラー｡彼らに入れ替わり､阿佐ヶ谷姉妹の2人が加入したのだが､つるの剛士達は以前から番組のお荷物扱いされ､今回の編成に納得する人が多い｡
ブルゾンちえみがあまりに無能で､女優気取りして全く笑いを取ろうとしない姿勢は以前から指摘され､もはや論外レベルだった｡しかし､つるの剛士も同時に卒業する理由は何なのか｡『まいじつ』が報じている｡

｢つるのはロケにおける一般人への態度が大きい上に失礼なイジリも多く､まるで『芸能人様』と言わんばかりの横柄さで視聴者からの批判を受けていました｡また『お笑いもイケる』という風を吹かせる割に､ボケもツッコミもさほどうまくないという点も根強く批判されていましたね｣(テレビ雑誌記者:まいじつ)

彼は､ロケ企画に多く登場｡今では数少ない､番組開始時からの初期メンバー｡しっかり貢献してきたかと思いきや､年々アンチが増殖して､リストラ待望論が浮上｡
イクメンの印象が強く､主婦に好感度が高いと期待されていたものの､一般人への接し方に拒否反応を示す人が多い｡そもそもお笑い芸人でもなく､おバカタレント出身なので､オードリーのような実力ありきの人物でもないのだ｡

｢THE W 2018｣優勝の阿佐ヶ谷姉妹なら､ブルゾンちえみやつるの剛士とは異なり､しっかり笑いを生んでくれると期待している｡

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