大島由香里アナが元夫･小塚崇彦をボロクソ! ｢タイプじゃなかった｣と発言!

元フジテレビアナウンサーの大島由香里が､元夫･フィギュアスケート選手の小塚崇彦の悪口をテレビ番組で堂々と言い放ったとして､性格の悪さが指摘されている｡

4月2日放送の『アウト×デラックスSP』にて､彼女は小塚崇彦について､｢絶対に選びたくないなと思っていたのが､年下で遠距離恋愛でアスリートだった｣と､自分が理想とする結婚相手とは真逆だったと主張｡
離婚後は､｢毎日缶ビール6本飲む生活を続けてて､バツイチはモテるよみたいなこと､言われてたんですけど全然です｡この1年は本当にボロボロになってた｡めちゃめちゃ心がやられてた｡何も信じられないし､前に進めるんだろうかとか､ちゃんと仕事して､子どもの生活を守れるんだろうか････｣と精神的に苦悩していたと明かした｡

だが､そもそも大島由香里と小塚崇彦が結婚したキッカケは､彼女がファンで惚れたところから交際に発展した｡今更｢絶対選びたくなかった｣と言われても､全く説得力に欠ける｡
しかも不特定多数の人が視聴するテレビ番組で､元夫の悪口を言うのは､かなりタチが悪い｡

｢別れた男の悪口をテレビで話すって最悪。性格悪いんだろうなぁ｣｢旦那が悪くて、大島さんはもう少ししっかりした方だと思っていましたが、どっちもどっちの離婚だったのかと感じる｣｢大島が小塚を狙っていたのは有名な話だろう｡今さら『タイプじゃなかった』って発言はナシでしょ｣
と､視聴者も相当気分を悪くしたようで､大島由香里への批判が多く見られた｡

フリーアナウンサーとして需要が無いので､元夫の悪口や暴露トークで食いつないでいるのが現状｡テレビから消えるのも時間の問題か｡

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