｢東大王｣でカンニング発生!? 回答を後出ししすぎ!?

5月6日に放送されたTBS系『東大王』は､新型コロナウイルス感染拡大の影響で､出演者全員がリモート出演するという初の試みを行った｡山里亮太とヒロミ､杉山真也アナウンサーと東大王チームメンバーが､カメラ越しに生放送でクイズに挑戦｡視聴者もdボタンを使用して参加できる形式となった｡

東大生たちは自宅から出演しており､Wifiの回線が遅いことを理由に､どうも回答が遅く､後出し疑惑が浮上する者がチラホラ｡特に"ジャスコ"こと林輝幸に対しては､｢ジャスコが出すのが遅い｣｢みんなのを見てるんじゃないか? ｣とネット上で指摘があり､それをリアルタイムで見ていたのかヒロミが､｢カンニング疑惑ありますけど大丈夫ですか?｣と追及｡｢回線のせいです｣と説明するが､｢何でも回線にすればいいってもんじゃないですよ｣とイジっていた｡

多くの人が彼の後出しに注目していたようだが､実はもう一人､カンニング疑惑が浮上したのが､鶴崎修功｡どうも､全員が回答を提示し終わったあとに出していたように見えた｡
｢鶴崎カンニングしてねぇ?｣｢鶴崎､後出ししまくってたやろ? カンニングして優勝ってどうなんや? これはズルサキや｣｢鶴崎くん後出し多過ぎ､カンニングやん｣｢東大王のLIVEの一番左にいた眼鏡のやつ完全にカンニングしてたw｣と､こっそりネットで答えを調べてから回答していたなんて疑惑の目が向けられた｡

確かに鶴崎修功はそういった場面が多く､生放送で恥をかきたくないのでカメラに映らないよう調べたり､他の人の答えを見て､それを真似していた可能性は否定できない｡
彼は､"IQ165の天才"との肩書がついており､それはずる賢さに長けているという事だったりして｡

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