桑子真帆アナと長年セフレだった男性が裏の素顔を暴露!

NHKの桑子真帆アナウンサーと､東京外国語大学時代から"関係"を持っていたという男性が､『FLASH』で彼女の知られざる素顔を暴露した｡

｢彼女と知り合ったのは､彼女が大学1年の夏休みが終わったころの飲み会でした｡たまたま席が隣になり､連絡先を交換しました｡彼女は学内でもチャラいことで有名な音楽サークルに所属していました｡僕と彼女が男女の関係になったのは､飲み会から約2ヶ月後｡それまで複数人で何度か会っていたのですが､2人だけで飲むことになり､盛り上がってこちらから誘ったのがきっかけです｣(引用:FLASH)

大学の先輩と後輩という間柄で､桑子真帆には当時彼氏もいたというが､そのお相手とは別に､都合のいい遊び相手として､この先輩とも関係を続けたという｡
彼氏が変わる度に逐一報告していたというから､決して本命には上がらなかったが､NHK入社後も関係は継続したのだから､ある意味特別な存在と思っていたに違いない｡
そんな彼だからこそ､テレビ画面からは伝わってこない､裏の顔も知っている｡

｢交際相手がいる男性と遊ぶことを彼女は『不倫デート』と呼んでいて､女友達の彼氏と陰で関係を持ったことは､私が知るだけで何回もあります｡多い時には､僕を入れて同時に3股交際していたこともありました｣(同)

ある日突然､関係が途絶えてしまったそうだが､全国のお茶の前の人気者と長年遊び続けた経験は､何物にも変えがたい!?

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